その他>あ行>EPSON>カラーコピー>障害例>プリンタ部の交換>
(2010年2月1日更新)
| 概要 | |
|---|---|
| 1 | プリンタ部が重症の機種を、プリンタ部のみ交換して、正常動作を取り戻した | 
| 手順 | |
| 1人作業でやったので、分解の手間は多かった | |
| 1 | 本体と各カセットを接続しているコネクタを、背面で抜く | 
| 2 | 本体と2段目を固定している、金具X4(四隅)を、はずす | 
| 3 | 本体のカセットを、抜く | 
| 右手のツメを押して抜けば、左手は、短い金具がついたまま、カセットが抜ける | |
| 4 | 感光体+トナーX4を、抜く | 
| 抜いたユニットは、新聞紙でサンドイッチするなどして、光を避ける | |
| 5 | 廃トナーBOXの、廃トナーを排出する | 
| 運搬時に、中で飛び散らないように | |
| 廃トナーBOXは、再装着しないと、前扉が閉まらない | |
| 1 | プリンタとしてのLP-9500Cには、コピーとして動かすための基板が足りないので、移植する | 
| 向かって、左のカバー内 | |
| スキャナと連動する基板、メモリX2 | |
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