( 2023.1.25. 更新 )
● 基本 ● |
1 | 印刷 する 日数 が 空くと インク の 出口 が 乾いて つまって しまい、 印刷 されたものが かすれたり、 抜けたり、 白紙 に なることも あります |
↑ 理想 は、1 日 に 1 枚 でも 印刷 するのが よい |
2 | 印刷 が かすれたら、「 クリーニング 」 の 操作 を すると 改善 することが あります |
● 「 クリーニング 」 の 手順 ● |
1 | 画面 [ セットアップ ] を、 タッチ |
2 | 画面 [ メンテナンス ] を、 タッチ |
3 | 画面 [ プリント ヘッド の クリーニング ] を、 タッチ |
4 | 画面 [ 次へ ] を、 タッチ |
5 | 画面 [ ブラック のみ ] を、 タッチ |
6 | ボタン [ スタート ] の [ モノクロ ] を、押す ( = ボタン [ カラー ] でも よい ) |
7 | ( 画面 「 ヘッド クリーニング 中 です 」 が 表示するので、 待つ ) |
8 | 画面 「 クリーニング が 終了 しました 」 が 表示したら、 画面 [ ノズル チェック ] を、 タッチ |
9 | 印刷 された 「 黒 の 」 マス 目 が きれいだったら、 画面 [ ノズル チェック 終了 ] を タッチ して 終わり |
逆に 黒 の マス 目 の 線 に 抜け が 多かったら、 画面 [ ヘッド クリーニング ] を タッチ して、もう 一度 クリーニング する |
↑ 最大 で 3 回 までは、「 クリーニング 」 を 繰り返す 価値 が あります |
10 | ( 手順 [ 4 ] に 戻る ) |
● ハガキにコピーする手順 (PX−M5041F) ● |
● 紙を入れるカセットに、ハガキをセットする ● |
1 | カセット [1]を、手前に抜く |
2 | すでに入っている、紙を抜く |
3 | ハガキを入れる |
↑ 印刷した面を、「 下 」にして |
↑ 最大で、50枚 |
3 | 左右と下の、「 ガイド板 」を、メモリ「 ハガキ 」に合わせる |
↑ つまみを、つままないと、「 ガイド板 」は動かない |
4 | カセットを、本体に挿す |
5 | ↓ 本体の液晶画面に、「 用紙カセット1 」が表示するので、画面で以下を選択する |
「 用紙サイズ 」を、「 ハガキ 」 |
「 用紙種類 」を、「 郵便ハガキ 」 |
6 | 画面の右下「 決定 」 |
● コピーする原稿を、セットする ● |
1 | ガラス面の、フタを開ける |
2 | 印刷する面を、下で(= ガラスに当たる向きで)、「 左上の角 」に合わせて置く |
3 | ガラス面の、フタを閉じる |
4 | 液晶画面の[ コピー ] |
5 | 液晶画面の[ 原稿サイズ ] |
6 | 液晶画面の右下[ ▼ ] |
7 | 液晶画面の[ ハガキ ] |
8 | 液晶画面の右上[ 枚数 1] |
9 | コピーしたい枚数を、入れる (= 画面で選んでもいいし、数字ボタンで打ってもいい) |
10 | 液晶画面の右下[ ← ] |
11 | 液晶画面の左下[ 給紙方法 ] |
12 | 液晶画面の[ ハガキ 郵便ハガキ ] |
13 | 右のボタン[ スタート ]の[ モノクロ ]か[ カラー ]の、どちらかを押す |
● 紙を入れるカセットを、A4サイズに戻す ● |
1 | カセット [1]を、手前に抜く |
2 | 残っているハガキがあれば、抜く |
3 | 左右と下の、「 ガイド板 」を、メモリ「 A4 」に合わせる |
↑ つまみを、つままないと、「 ガイド板 」は動かない |
4 | A4サイズの紙を入れる |
5 | カセットを、本体に挿す |
6 | ↓ 本体の液晶画面に、「 用紙カセット1 」が表示するので、画面で以下を選択する |
「 用紙サイズ 」を、「 A4 」 |
「 用紙種類 」を、「 普通紙 」 |
7 | 画面の右下「 決定 」 |