海外での利用>





●国内にいるときの準備●
@「ローミングエリア情報」を、更新しておく
*5050に発信する(無料)
●飛行機に乗る、直前の準備●
@「機内モード」(= 電波を出さない)を、オンにする
[設定]
[機内モード]を、「オン」に
●現地に到着したときの設定●
@「機内モード」を、オフにする
[設定]
[機内モード]を、「オフ」に
A通話を、現地で可能にする
[設定]
[モバイルデータ通信]
[ローミング]
[音声通話ローミング]を、「オン」に
[データローミング]を、「オン」に
Bデータ通信を、現地で可能にする
[設定]
[モバイルデータ通信]
[モバイルデータ通信]を、「オン」に
●海外での、通信料●
海外では、自動的に「海外ダブル定額」が、適用される
ただし、日本国内のように安くはない
1日ごとに計算される
データ量=24メガまでは、従量制の最大で、\1,980円/1日
データ量=24メガを超えると、従量制の最大で、\2,980円/1日
●海外で、音声電話をかける場合●
@[ダイヤルアシスト]を「オン」にしておけば、国内と同じ使い方ができる
[設定]
[電話]
[ダイヤルアシスト]を、「オン」に
A通話料は、当然、高め(無料通話の適用なし
 USA → USA = \120円/1分
 USA → 日本 = \140円/1分
 日本から、USAの自分に着信があった場合、通話料は自分払い = \165円/1分
BSMS(=Cメール)も、高め
 USA → 国内+国外 = \100円/1Cメール
 Cメール着信 = 無料
●帰国の飛行機に乗る、直前の準備●
@「機内モード」を、オンにする
[設定]
[機内モード]を、「オン」に
●帰国後の、設定●
@「機内モード」を、オフにする
[設定]
[機内モード]を、「オフ」に
A「ローミング」を、オフにする
[設定]
[モバイルデータ通信]
[ローミング]
[データローミング]を、「オフ」に
●海外にいるときの、au問い合わせ先(au携帯からは、無料)●
(↑[*]を、長押しする)
 続けて、以下
81−3−6670−6944