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( 2023.10.20. 更新 )





● 基本 ●
13 階 建て は、持ち家なら OK、貸し家は NG ( = 地元では )
2「 ビジネスホン は NG 」 なので、申し込み時は 注意
 ↑ 「 今、ビジネスホン を 利用していますが、家庭用 の 電話機に 切り替えます 」 とか
 ↑ 当日 に 来る 直営 ( = 一次 下請け ) の 工事マン は、光コンセント までしか 作業しないので、端末 は 気にしない
● 目次 ●
 ブラウザから、ホームゲートウェイを 再起動
 月額 基本料
 初期費用、解約費用
 プロバイダ
 基本
 引っ越し
 転送
 HUB
 タウンページ
 Webで 請求書
 障害例
 アナログ線 工事
 同時 通信 の 限界 台数
 N 光 → K 光




(税別表示)
● [1]. 月額基本料 ●
● 2回線 = SOHO向き
合計 : ¥ 6,740
 ↑ 電話 + FAX + プロバイダ
詳細 光+プロバイダ:\5,100円
+電話:\500円
+電話付加サービスオプションパックEX:\690円
+電話サービス2契約目:\450円
初期\3,000
別途回線撤去=\28,800
 ↑何年使っても
対比N2番号:\6,100円 + プロバイダ
 ↑初期:\15,000を30割するなら、+\500
 ↑光:\5,200
-2ねん割:\700
+Aプラン:\1,500
+マイナンバ:+\100
 ↑初期\3,800+\15,000
● 1回線:標準
合計\6,290円
 ↑電話+プロバイダ
詳細 光+プロバイダ:\5,100円
+電話:\500円
+電話付加サービスオプションパックEX:\690円
● 1回線:省エネ
合計\6,000円
 ↑電話+プロバイダ
詳細 光+プロバイダ:\5,100円
+電話:\500円
+発信番号表示(のみ):\400円




● [2]. 初期費用、解約費用 ●
● 初期費用
1\3,000
● 解約費用
1(無条件の)、回線撤去費用
\28,800円
2自動更新(=3年ごと)以外のタイミングで、解約
\15,000円
3工事費残債
初期工事費:\37,500円を、60か月の分割払い+毎月の割引で相殺=実質、工事費:\0円
 ↑5年以内の解約なら、工事費の残を一括払い




● [3]. プロバイダ ●
月額@対応プロバイダ=最小限の\5,200に、込み
A非対応プロバイダ+既存のメアドは維持する=以下↓
 対応プロバイダ新規+既存プロバイダを、メールだけが維持できる安いプランに変更
選択 対応プロバイダは、以下の7つ
auone
DTI
nifty
BIGLOBE
So-net
ASAHIネット
TCOM




● [4]. 基本 ●
1auひかりに、NTT光「ダブルチャネル」相当の、サービスはない




● [5]. 引っ越し ●
1KDDI:総合受付に、引っ越しを申し込む
0077-777
0120-22-0077
2担当部署から、指定した連絡先に、電話が入る
(ある現場では、以下の電話番号だった)
0120-929-146
(一般的には、新規の進捗確認と同じ、以下か)
0120-921-928
3「通常、1〜2か月のお時間をいただきます」とのことだったが、実際は、どうなるか
とりあえずは、転送でしのぐことに(ONUをはずしても、転送はする)




● [6]. 転送 ●
● 基本
1NTT:ボイスワープの、「遅延時転送」に相当するサービスはない
● 転送先電話番号の登録
1契約回線から、142#
24
30
4転送先1〜4の、いずれか
5(転送先の電話番号)、#
6確認メッセージで、0
● 転送先リストの選択
1契約回線から、142#
24
31
4転送先1〜4の、いずれか
● 転送の開始
1契約回線から、142#
21
● 転送の停止
1契約回線から、142#
20
● 暗証番号の変更
1契約回線から、142#
24
33
4(任意の暗証番号)、#
例:1234
5確認メッセージで、0
● リモート操作
1以下の、いずれかに発信
050-3116-0142
03-6677-0142
2(契約回線の、電話番号)、#
3(暗証番号)、#




● [7]. HUB ●
1「電話サービス2契約目」を利用する場合、ONU下部をHUBで分岐する
2HUB=ギガ
 ↑100Mでも、(まあまあ)、動くことは多いが、誤作動が起きやすいので、避ける




● [8]. タウンページ ●
1au光後、以下に、タウンページの継続を依頼
0077-777→(*3)
2申し込み時にも、念を押しておいたほうが、よいらしい
3サイネックス社の「テレパル50」は、無理そう




● [9]. Webで請求書 ●
● 基本
1請求書=「ご利用料金のお知らせ」は、過去6か月まで出せる
領収証は、過去18か月まで出せる
● 手順
1 以下にアクセス
https://cs.kddi.com/support/login.html
2 右側、以下を入力して、[ログイン]
[サポートID]=セルフID
[サポートパスワード]=セルフパスワード
3左側[今月の請求書を確認する]
4上のほう[選択]
5右側[請求書(領収書)ダウンロード]
6新しい窓「〜ダウンロードを行いますか?〜」が開いたら、[OK]
7新しい窓[このファイルを開くか、または保存しますか?]が開いたら、[開く]
6請求書が開くので、印刷する




● アナログ線 工事 ●
● 基本
1 省エネで、ジャック[電話機]とアナログ局線をマルチした場合、以下のリスクがある
アナログ局線側で切断工事がされないと、電圧が残る=アナログ動作に不具合が出る
↑発信可+着信不可、になることが多い




● 同時通信の 限界台数 ●
1公式は、5 〜 6
   ↑ これって 「 Wi-Fi 接続 した場合は 」 の 説明を省いた、手抜き回答だと 思うが …
2ネットの 草の根 意見では、15 〜 30
   ↑ 「 30 台を 超えると、DHCP しない 」 との 草の根 意見を 見た
    ↑ では その現場は、全 端末の IP を 固定したら、同時通信 数が 上がるのか … ?




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