その他>あ行>AMANO>MJR 307i>操作>
(2017.1.26.更新)
| 目次 | |
|---|---|
| ● | 打ち忘れの修正 |
| ●打ち忘れの修正● | |
|---|---|
| ●基本 | |
| 1 | 合計時間を増減することで、修正する |
| 修正した分は、下欄に赤印字される | |
| 2 | 出勤と退勤がセットで、自動計算される仕様 |
| (たとえば)出勤のみの打刻では、自動計算の対象にならない | |
| その日の自動計算が完結すると、右端に、合計時間も印字される | |
| 「退出+戻り」の分は、それぞれの時刻は打刻されるが、合計時間は内部メモリのみ | |
| (↑「退出」が、とりあえずの「退勤」として、先に「合計時間」まで打刻される) | |
| 3 | 「預かり修理中に、代用機の別レコーダー+別カードで、打刻した分」ならば、「修正」よりも、以下がよい |
| @1枚目の別カードに打刻された、「最初の」出勤:日付+時刻に、MJR307iを、時刻修正する | |
| A1枚目の本カードを、出勤打刻する | |
| BMJR307iを、別カード:その日の退勤時刻に、時刻修正する | |
| C1枚目の本カードを、退勤打刻する | |
| D同じ手順を繰り返し、1枚目の別カードに打刻された分を、全部、本カードに再現する | |
| E1枚目が完了したら、2枚目に移る | |
| (↑出勤+退勤が、セットであることに、注意) | |
| (↑たとえば、10日の出勤打刻が終わったあとに預かる場合、別カードの「最初」は、10日の退勤) | |
| (↑10日の退勤から再現すれば問題ないが、うっかり、11日の出勤を打刻してしまうと、もう10日分は打刻できない) | |
| (↑その場合は仕方ないので、「修正」を行なう) | |
| ●締日前に修正する場合 | |
| 1 | カギで、操作見出しを回転して、以下を出す |
| 液晶「P-1」 | |
| 2 | ボタン[T出勤]=当月 |
| (ボタン[U外出]=前月) | |
| 3 | 対象のカードを入れる |
| 前半面か後半面かは、修正する日に合わせて | |
| 4 | カードを抜く |
| 5 | ボタン[項目No.] |
| 6 | 以下のいずれかを、数字で |
| 1=所定内時間 | |
| 2=深夜時間 | |
| 3=早出残業 | |
| 4=深夜残業 | |
| 5=休出時間 | |
| 6=就業(日)/祭日(:) | |
| 7 | ボタン[登録] |
| 8 | 増減する「時間数」を、数字で |
| 例:2時間15分=215 | |
| 9 | 増やす場合=ボタン[+手当] |
| 減らす場合=ボタン[−控除] | |
| 10 | ボタン[登録] |
| 11 | 対象のカードを入れる |
| 前半面か後半面かは、修正する日に合わせて | |
| ●締日後に修正する場合 | |
| 1 | カギで、操作見出しを回転して、以下を出す |
| 液晶「P-1」 | |
| 2 | ボタン[U外出]=前月 |
| (ボタン[T出勤]=当月) | |
| 3 | 対象のカードを入れる |
| 後半面を手前にして | |
| 4 | カードを抜く |
| 5 | ボタン[項目No.] |
| 6 | 以下のいずれかを、数字で |
| 1=所定内時間 | |
| 2=深夜時間 | |
| 3=早出残業 | |
| 4=深夜残業 | |
| 5=休出時間 | |
| 6=就業(日)/祭日(:) | |
| 7 | ボタン[登録] |
| 8 | 増減する「時間数」を、数字で |
| 例:2時間15分=215 | |
| 9 | 増やす場合=ボタン[+手当] |
| 減らす場合=ボタン[−控除] | |
| 10 | ボタン[登録] |
| 11 | 対象のカードを入れる |
| 後半面を手前にして | |