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(2008年11月12日更新)







<メリット>






@別プロバイダ間でも、

アイピートーク・アダプタ同士で、

無料通話ができる。






<デメリット>






@外線発信が、非通知。


ANTT固定番号を

収容して、着信の

番号に利用するが、

それが、動作不安定の

原因になりやすかった。


→ADSL共用タイプの、

固定番号を収容する

現場が多かったが、

ADSLは固定番号の

着信時に、リンク切れする

ことが、よくある。


→リンク切れすると、

IP電話通話の切断か、

固定番号通話(=有料)

になってしまう。


→ADSL以外の

固定番号を収容すれば

安定したと思われるが、

その工夫には、

気がつきにくい。






<初期値>






@IPアドレス。


→192.168.0.5。


Aサブネットマスク。


→255.255.255.0。


Bデフォルトゲートウェイ。


→192.168.0.1。






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